Inerk's story 69 "Votoms Solidarity"

【前回までのあらすじ】
ウド、クメンでの熾烈な闘いを生き延びた俺とフィアナは秘密結社やメルキア軍から逃れ、シャトルで宇宙に脱出した。
だが、俺達は何か大きな力によって空間転移させられ、気付いた時には無人の宇宙戦艦Xにフィアナと俺の2人だけが残されていた。




俺の名はキリコ。
キリコ・キュービー。メルキア軍のVotoms乗り、元吸血部隊レッドショルダー。

メルキア軍の総攻撃で崩壊したウドの街を後にした俺は、かつてのレッドショルダーの仲間達と共に、俺達を抹殺しようとしたペールゼンへの復讐を果たした。

その後俺はパーフェクトソルジャーのフィアナを求め、内乱のクメン王国へ傭兵として足を踏み入れた。
緑のジャングルの戦場...そこも又地獄だった。

クメン王国軍とビーラーゲリラの内戦に、又もやパーフェクトソルジャー奪還を目論むメルキア軍の介入。
ウドの街と同様に、クメン王国も炎に包まれ崩壊していった...

俺とフィアナは秘密結社やメルキア軍から逃れ、シャトルで宇宙に脱出した。
だが、俺達は何か大きな力によって空間転移させられ、気付いた時には無人の宇宙戦艦Xにフィアナと俺の2人だけが残されていた。

俺達のコントロールを拒否し、バララントとの不可侵宙域を目指す戦艦X。
俺は否応無くバララント軍のAT部隊と交戦をする羽目になった。

バララントとの交戦で、俺は哨戒艦隊とAT部隊を撃破したが重傷を負った。
フィアナの看護の下、俺はまたしても異常な回復力を見せていた。

宇宙戦艦Xはバララント宙域の惑星サンサに不時着した。
そう...俺にとっては因縁深いあのサンサだ。

まだ完全に傷が癒えない俺だったが宇宙戦艦Xの甲板上にバララントのAT、ファッティーの中隊が強襲降下して来た。

俺はフィアナと共にラウンドムーバー装備のScopeDogで出撃する。

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ここでページ右上のMediaPlayerにてVotomsのPlay動画をご覧ください。
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闘いは終わった...今日の所は...

俺はフィアナと連携した戦いの中でいつしか傷の事も忘れていた。
そこには確かに『結束』があった。

戦艦Xは惑星サンサの死に絶えた地平に身を横たえ、最早動く事はない。
俺達はこれからどこへ行き、どうすればいいのか。
神が存在するとしても、そいつは俺に残酷な運命を与え続ける。

 Movie   Votoms Solidarity

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  ラウンドムーバー装備の ScopeDog II


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  フィアナと共に出撃するキリコ


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  バララントの宇宙戦用ATファッティー


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  いかなる戦闘も生き残る異能者キリコ


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  いかなる戦闘も生き残る異能者キリコ


 Photo

  Votoms妄想Shoot用Prop HeavyMachingun