Inerk's story 06 "Black Hawk Down Operation Irene"

【前回までのあらすじ】
日系米国人のイナークは米国陸軍レンジャー、デルタ部隊勤務を経て、NATOの特殊作戦部隊Rainbowに従事していた。
テロリスト達との殺伐した闘い、殺し合いの日々に疲れた彼はRainbow部隊を退役。
超小型核爆弾の幻覚に悩まされながらも、市警のS.W.A.T.のエレメントリーダーとして多忙な日々を送っていた。
狂信的なテロリスト"アメリカ・ナウ"による人質篭城事件に出動したイナークは、任務を完了したものの意識を失ってしまうのだった。




俺の名はイナーク。市警のSWATでエレメントリーダーを務めている。

先日の"アメリカ・ナウ"の連中の人質篭城事件の解決では、ウチのチームは一躍メディアでヒーロー扱いだ。

しかし俺は任務完了直後に過去のトラウマと任務の緊張からキノコ雲の幻覚を見て気絶してしまった。
周囲の連中には直前にボディアーマーに受けた容疑者のショットガンの痛みで気を失った事にして取り繕った。

気を失っている間に過去の体験を夢に見た。
大失態に終わったSPの頃ではなく、もっと前のまだ20代になったばかりの1993年の頃...俺がまだ陸軍でデルタに所属していたあの時の夢だ。

当時の俺はレンジャーから志願して生え抜きのデルタに配属されていた。
訓練は厳しく、過酷なものだったが自信と誇りに溢れていた。
そう...あのモガディシュの悪夢のような作戦に参加するまでは...

『ヘイ!イナーク。出撃が決まったぞ。アイディード派の集会を襲撃して
 2名の側近を拉致する事になった。直ぐに装備を用意しろ。2時間後に
 リトルバードに集合しろ!』

軍曹に昇進して3名の部下を持ったばかりの俺に先任軍曹が話しかける。

『了解です!今回はいつもの訓練ではなく実戦ですね?でも昼間にですか?』

『そうだ。俺達デルタが集会を強襲してターゲットを拉致する間、目標の
 ビルの周囲はレンジャーが封鎖する。
 Aimpointの新型ドットサイトが届いているからM727へ搭載してサイト調
 整を忘れずやっておけ』

(注:コレクターズエディションDVD収録の未公開シーンにサンダーソン軍曹が『ひゃっほう!新型のAimpointだぁ!』とはしゃぐシーンあり)

『判りました。部下にも支度をさせます。XM84(フラッシュバン)も携行
 した方が良いですか?』

『集会所の連中を無傷で制圧するのには必須だ。通常のグレネードと一緒に
 用意しておけ。上手く行けば30分で帰れるだろう。お前のチームのコード
 はデルタ51だ』

そう言い残すと先任軍曹は格納庫の方へ去っていった。リトルバードのパイロットと打ち合わせをするのだろう。

3名の部下に手早く指示をして自身もGearを身に付ける。

星条旗のパッチを付けたPTボディアーマーにマガジンポーチ付きのチェストリグ。このポーチだけでM727用に8本の30連マガジンとガバメント用にマガジン4本を収納できる。
Y字ハーネスにLC-2ピストルベルトを付け、30連マガジン3個とグレネード4個を収納出来る支給品のマガジンポーチを左右に装着。
1QT水筒とブットバッグも装備。

レッグホルスターには愛用のガバメントと予備のマガジンを装着する。
後はプロテックヘルメットにボレーのゴーグル。
Aimpointをキャリングハンドルに搭載したM727で準備完了だ。
(注:M727はM4の原型でキャリングハンドル固定の伸縮式ストックタイプでM16A2のショートカービン)

いよいよ出撃。
ハンガーの前を通り、作戦に参加するブラックホークリトルバード達が駐機する駐機場に向かう。
ハンガーの左手にはC-130輸送機が駐機し、右手にはハンビーが数台駐車している。
上空を1機のリトルバードがフライパス。
今日の作戦に参加しないレンジャーの連中が柔軟体操をしている兵舎の前を過ぎて駐機場に入る。

搭乗を指示されたリトルバードに向かう間、見回すとすでに各ブラックホークは離陸準備が整っており、緊張気味のレンジャーの連中が乗り込んでいる。
3人の部下達と共にリトルバードのスキッドに取り付けられた通称『ベンチ』に腰掛け、作戦開始の連絡を待つ。
周囲には同じく4名のデルタを乗せた数機のリトルバードが準備を整えている。

『全ユニットへ。こちらロメオ64。アイリーン!繰り返すアイリーンだ!』

合図と共にデルタを乗せたリトルバード達とレンジャーを乗せたブラックホーク達が一斉に離陸し、滑走路上をフライパス。

地上ではゲートを目指してハンビーと5tトラックで構成された輸送部隊のコンボイが走っているのが見て取れる。
作戦が成功すれば帰りの足はあの5tトラックだ。

一旦海上に出てから海岸線に沿ってモガディシュの中心地へ向かう。
のどかな海岸線は絶好の海水浴日和に見える。サメさえ居なければだが。

視線を8機を超える僚機に走らせる。逆光で見るブラックホークは鋼鉄の甲虫のように見える。搭乗しているレンジャー達の表情は距離があって見る事が出来ない。

今回の目標建物はバカラマーケットの近くのオリンピックホテルだ。
予定ではデルタは地上正面の入り口とホテルの屋上から突入。
集会所の2名の側近と関係者を拘束した後、正面入り口に到着する地上部隊のトラックに分乗してバカラマーケットを脱出する。

俺のチーム、デルタ51はしんがりを務める。
他のデルタが建物に突入し、レンジャーがブラックホークから降下してホテルの周囲の交差点を封鎖したタイミングで屋上からホテルへ突入する。
担当は3F及び2F。集会所の部屋は判っていない為、各部屋を順にクリアリングする。

部隊のヘリコプターは海岸線から内陸へ。高度を下げ各機それぞれがあらかじめ指示されたルートでモガディシュの市街に入る。

『全ユニットへ。こちらロメオ64。ルーシー!ルーシー!ルーシー!』

HQから作戦実施の最終コードが発信された。
俺のチームが乗るリトルバードは海岸線の丘の合間を縫ってモガディシュ市街に進入した。高度は奇襲の為に建物の3F程度の低高度を道路に沿って進む。
パイロットの腕前は驚嘆すべきものだが、蜂の巣を突付く作戦でしんがりを務めるのはあまり得な役割ではない。

襲撃を察知した民兵が地上やビルの屋上からAK47で発砲してくる。
民兵は撃ち出すまでは市民とまったく区別が付かない。
反撃するにしても高速のヘリコプターからだ。おのずと牽制程度の発砲にとどまる。

『R・P・G!』 パイロットが叫んでコースをわずかに逸らす。併進する道路の正面からロケット砲の噴出煙の航跡。弾はリトルバードを大きくそれるが第二弾を撃たれてはかなわない。

AimpointでRPGの発射ポイントに照準を重ね、M727のフルオートで掃射する。
『パパパパパン!』
崩れ折れるRPGを担いだ民兵が一瞬でリトルバードの下方を過ぎる。

リトルバードとほぼ同高度の建物の屋上にアサルトライフルを連射する民兵。
M727の指切りバーストで牽制。『パパパン!』 倒したかどうかは確認できない。

『R・P・G!』 再びパイロットが叫んでコースをわずかに逸らす。
今日はひどい一日になりそうだ。
道の真ん中に立ちはだかっているRPGの射手をM727のフルオートで掃射して撃ち倒す。

周囲のビルの屋上、窓、地上からライフルの弾が撃ち込まれ、裸同然のリトルバードの外板を叩くが飛行には支障はない。 ...今の所は。

次の交差点を右折すれば目標のオリンピックホテルが見えるはずだ。
『クソ!又 R・P・Gだ!』 ロケット弾の航跡は右下に大きく逸れる。

AK47を持つ民兵達と一塊になっているRPGの射手周辺に向けて、M727で掃射する。
交差点をターンするその瞬間、地面に転がっている射手を確認...

『目標のホテルだ!レンジャーが降下中!』
パイロットが叫ぶ。
目標のオリンピックホテルの4つの角の上空に4機のブラックホークがホバリング。
降下ロープで豆粒のようなレンジャーが降下して行くのが確認できる。
他のデルタはもう突入を開始したようだ。
デルタを降ろしたリトルバードは上空を旋回して地上の民兵を牽制している。

レンジャーを降ろした4機のブラックホークがホテル上空から移動を開始する。
俺達のリトルバードのパイロットは空中接触を避けつつ巧みに降下してホテルの屋上に着陸させた。

リトルバードのベンチから飛び降り屋上から階下へ続く階段の入り口へ。
3人の部下達も俺に続く。
『ズバーン!』 地上から突入したデルタがフラッシュバンを使ったのだろう。
轟音が響く。突入の合図だ。

階段へ乗り出し3Fを伺う。廊下とテラスにAK47を持つ2名の民兵を確認。
我々の屋上からの突入には気が付いていない。
『ババン!ババン!』 M727の指切りバーストで撃ち倒す。

『TOPフロアクリア!』 叫びながら階段を駆け下りる。
ホテルの吹き抜け構造のお陰で2Fから3Fへの階段の途中にも民兵を確認。M727で反撃の間を与えずに射殺する。

3Fの大部屋は民兵の宿舎に充てられていた様だ。『バババババババーン!』 階段を降りきった位置から部屋の中に見え隠れする民兵達にM727の掃射を送り込む。
数名の民兵が倒れるが、後の連中は中に逃げ込む。

空になったマガジンを交換しながら部屋からの死角を部下と進んで接近する。
と、別の部屋から1名の民兵が。『バン!』 すかさずAimpointの照準を合わせ、1発で仕留める。

部屋の入り口の外に到達。『よし!制圧しろ!』 部下に指示。部下はXM84フラッシュバンを部屋の入り口から放り込んだ。
閃光と爆発音を避ける為に入り口とは逆方向、2Fへの階段へと視線をそらす。
『!』 2Fからの階段を今まさに登って来ようとする民兵を発見。
『バババーン!』 咄嗟にM727を指切りバーストして撃ち倒す。

『ズバーン!』 フラッシュバンが炸裂。閃光と爆発音が鳴り響く。

『セカンドフロアクリア!』 気を取り直して叫んで3Fの大部屋の戸口へ身を躍らせる。
中には4人の民兵が家具や壁を盾に反撃して来る。
部屋へ突入する部下を援護して室外からM727のバースト射撃を浴びせかける。

部下と俺のM727は4人の民兵をボロ雑巾のように撃ち倒した。凄惨な光景だが殺らなければこちらが殺られる。

『サードフロアクリア!』 部下を引き連れ2Fへの階段を下りる。
もう通路の民兵は制圧しているが、2Fの大部屋や散在する小部屋にまだ民兵が潜んでいる可能性がある。
慎重に一部屋ずつクリアリングを進める。閉じられた大部屋のドアは金属製で強化されている。

『悪党は多分この部屋の向こうです。グレネードでドアをふっ飛ばしましょう』

過激な部下の発言に一瞬躊躇するが、M727やショットガン程度では確かに開きそうも無い。
グレネードをポーチから取り出して後退。距離を取ってグレネードを大部屋のドアに転がす。
爆発までの数秒間にXM84フラッシュバンをブットパックから取り出し次の行動に備える。

『ズガーン!!』 グレネードの爆発は綺麗にドアを吹き飛ばした。
部屋の中は武装した民兵のボディガードで蜂の巣を突付いた様な状態。
『援護しろ!』部下に指示して部屋の入り口に駆け寄り、フラッシュバンを放り込む。
『ズバーン!』 フラッシュバンが炸裂。閃光と爆発音が鳴り響く。
不覚にも一瞬自身も視界を失う。
部下のM727と民兵のAK47が散発的な射撃。

視界が戻ると部屋の入り口には部下が倒した民兵。
部屋の中には投降の意志を示した集会の参加者や、未だにAK47を連射する民兵が..

M727を連射しつつ部下と共に部屋の中へ突入。集会の参加者を避け、民兵だけを撃ち倒すが大部屋の右手には続き部屋があり、数名の民兵が発砲を続ける。

部屋の右手のチェストの陰に一旦身を隠し、上半身だけを乗り出して部屋の入り口越しに民兵を指切りバーストで狙撃する。もんどりうって倒れる民兵。

基本に従って続き部屋の中をクリアリング。壁際に潜む最後の民兵を3点射で排除した。
振り返ると部屋には両手を挙げたり後ろ手になって、部下から拘束を受けるアイディード派の集会参加者のみが残っていた。

『ロメオ64へ。こちらデルタ51。集会所は制圧した。拘束者と共に脱出を要請する』

『了解。51』 ロメオ64が簡潔に返答。
これで地上部隊のコンボイがホテルの正面入り口へ乗り付ける手筈だ。
拘束した連中は部下に任せて1Fの階段を降りる。

1Fは別のデルタチームが制圧して正面入り口を確保していた。
合流してホテルの外へ出て地上部隊の到着を待つ。ホテルの前の道路を渡って反対側の建物の角に陣取る。

来た!数台のハンビーとトラックの地上部隊がホテルの前に滑り込んできた。

『こちらロメオ64!デルタ51へ。レンジャーのチョーク2で問題が起きた。部下と共に
 北西の角に向かって支援してやってくれ』

『こちらデルタ51了解!』 と答えたものの、ホテルの正面の地上部隊に向けて西側から民兵が殺到して来るのが目に留まる。
ハンビーの.50キャリバーが火を噴くが民兵の数が多すぎる。まずはコンボイの保護が優先だ。
建物の角から右半身を乗り出し、Aimpointの照準を民兵の集団に向けてフルオートで掃射する。悲鳴を上げて崩れ折れる民兵達。

『バシューン...ズガーン!』 俺に撃たれた民兵の一人が倒れながらもRPGを発射した。
射線は大きく右上にそれたのでコンボイは無事だが肝が冷えた。

視界の民兵が一人残らず倒れたのを確認して前進。上空をリトルバードブラックホークがミニガンで支援しながらゆっくりと遊弋している。

コンボイの直接の脅威の民兵達は制圧した。部下と合流して当初のロメオ64の要請通りにレンジャーのチョーク2の支援に向かう。
チョーク2はホテルの北西の角をカバーしていたが、道路の北と西の両方から押し寄せて来る民兵に押されていた。
ブラックホークからの降下中に転落したと思われる新兵が倒れて衛生兵が必死に看護している。

俺と部下はマガジンを交換しつつ民兵へM727の掃射を繰り返し、波のような民兵を押し戻す。
と、RPGを持った民兵が数名建物の角から現れた。
あれを喰らってはたまらない。Aimpointの照準を定め、フルオートで確実に無力化する。

『こちらロメオ64。度々済まないが今度は北東のチョーク4を支援してやってくれ』

『デルタ51了解!』 これじゃあどっちが援護だか判りゃあしない。
部下と共に視界に現れる民兵を倒しながらホテルの北東の角に向かう。

『うぁっ!』 撃ち倒した民兵の一人が偶然放ったAK47の弾丸がボディアーマーに命中した。
貫通はしないが衝撃はまともに喰らう。やっぱり今日はツイていない。

上空を相変わらずリトルバードブラックホークが支援の為遊弋するが、予想外に近距離での交戦となっている為にミニガン、まして対地ロケットは有効に使えないようだ。

レンジャーのチョーク4へと合流。北東の角から雲霞のように湧いて出る民兵へ向け、M727の斉射を浴びせかけ続ける。

『こちらロメオ64。東から多数の民兵が押し寄せてくる。ホテルの裏庭で連中の接近を押
 さえてくれ!』


『デルタ51了解した!』 しかしM727の残弾が少々心細くなって来ていた。
ホテルの裏庭には半ば横転したテクニカルが...あの.50キャリバーは使えそうだ!
部下には引き続きチョーク4を支援させつつ裏庭のテクニカルへ走り寄る。

OK!弾丸も充分だ。
キャリバーのコッキングハンドルを引いて装填。押し寄せてきた民兵の波に連射を浴びせかけるとそこには阿鼻叫喚の地獄絵図が展開される。
しかしその時の俺の意識には殺戮者としての罪悪感は微塵も無く、ただ無事に生き残りたいと言う思いだけが支配していた。

東から押し寄せる民兵は建物の二つの角から現れるので、交互に連射を浴びせかけて牽制する。
地上部隊のトラックにはもうターゲットのアイディード派側近は収監済みだ。
そろそろ引き上げるタイミングを計らなくては...

そう思った時、悲劇は起きた。
俺の眼前の上空でブラックホークSuper61を数条のRPGの軌跡が襲い、1発が直撃した。

『こちらSuper61!被弾した。繰り返す被弾した!墜落する!!』
テイルローターの機能を失い、コントロール不能の状態となったブラックホーク、Super61が墜落して行く。

これからの十数時間、予想を遥かに上回る悪夢のような戦闘が繰り広げられるとはその時の俺はまだ思わなかった。


『リーダー。イナークリーダー。大丈夫ですか目が覚めましたか?』
俺を過去の悪夢から呼び覚ましてくれたのはSWATのエレメントメンバー、レイノルズだった。

しかし...そんな俺を再びあの幻覚が襲う。

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 Movie   Black Hawk Down Operation Irene

 Photo

  イナークの デルタ装備とM727


 Photo   イナークの デルタ装備とM727 その2

 Photo   イナークの デルタ装備 M1911

 Photo   イナークの デルタ装備 M1911その2

 Photo   イナークの デルタ装備 M1911その3

 Photo   デルタ用のLittleBirdヘリMH-6

 Photo   デルタ用のLittleBirdヘリMH-6

 Photo   レンジャー輸送用のBlackHawk UH-60

 Photo   レンジャー輸送用のBlackHawk UH-60

 Photo   Shootingに使用したTarget

 Photo   Shootingに使用したTarget